俺の英国留学

俺色の留学をシェアするぜ。

June 2017

みなさんこんにちは。


前回の投稿から少し日が空いてしまいました。ですが、きちんと不定期に投稿して行こうと思ってますよ。


何せ、日々のネタが少ないのでシェアすることがないと思っていたのですが、最近2つのことをはじめたのでシェアしたいと思います。

挑戦とかタイトルでつけましたが、タイトルをかっこよくするためだけの言葉遣いです。

一個めで意識の低さが丸わかりだと思います。へて。

1つ目は、筋トレです。 

夏が近づいているから、少しでも。。とか、痩せたい。。とか言う理由ではなく純粋に筋トレにはまってます。(現在増量中)

高校時代からはまってはいたものの、受験等のためそこまで集中してトレーニングをできていませんでしたが、卒業してからは時間があるので、あれば行くようにしています。

現在は週4くらいでジム行ってます笑(クソ暇人笑)


目標といえば、イギリスに留学しても筋トレを続けることと、現地の不良チックな若者に舐められないようにすることくらいです。 


自分自身背が高くないため、筋肉の量で勝負して行きます。 イギリスに行って最初にできる友達が、ダンベル、バーベルじゃないことを願ってます。笑


2つ目は株です。

筋トレから急に真面目な話になりましたが、始めたと言うのも、株式投資を始めたわけではなく、株の勉強を始めたのみです。 

近々、ネット証券にでも講座を開いて、始めてみようかと思います。もう気づけば19歳。

キャッシュフロー等お金の知識をつけるべき年齢には達していますし、資産運用も初めていい頃かと思ったので、勉強して始めてみようと思います。

仮想通貨投資などの投資も、手を出してみようかなあと考えてはいますが、まずは勉強あるのみ。 


何せ、イギリスに行った後も、続けられるって言うのがいいと思います。 投資詳しい方情報をくれると大変嬉しいです。 

このブログが、急に株関連の記事ばかりになってもそれはそれで新しい形の海外留学生生活を見せれると思うので面白いかなあと感じています。 


数字にも強くなるって言う意味で。。。 


長期的(中期?)目標としては(一年間)、来年の日本への航空券を買えるくらいのマージンを出すことです。 


人生なんでも勉強あるのみ! 


それじゃ。 また次回の記事でお会いしましょう。 バイバイ! 

みなさんこんにちは。 

前々回の投稿で、オススメの本を紹介すると言いつつ、前回のブログではずっと書き忘れていたIELTS攻略法をシェアする記事を書き、本日も、本に対する話題ではございませんが、ご了承ください。 

最近、航空券を予約し、ついに渡英する日が決まったと思ったと同時に思ったのが、『あと二ヶ月強しかない』っていうこと。 物理的なものは除いて行く準備はできているか?と聞かれたら答えはノーです。

一番留学で重要だと自負している英語力に関しても、渡英してから留学生として優秀な成績を収められるのか否かと聞かれれば否であることは明白なので、今までの生活を振り返り、今後どうするのかをこの記事を書きながら、考えたいと思います。 


今現在、僕が力を入れていることを入れている量順に書くと、大まかにバイト、読書、情報集め、英語です。 

バイトは好きです。 バイト先の人は親切で、楽しいことは事実です。
でも、自分に今一番必要なのかなって考えたら答えはNO一択です。もちろん、イギリスでの生活費に多少は当てられるので働いているのですが、単純に時給の低さ故稼げる額は限られているし、稼ごうと思ってシフトたくさん入っても、他にやりたいこと(読書、英語、情報集め)が中途半端になってしまいます。 でも、今やるべきことはバイト以外の三つなんだと自分では思っているのに、シフトに入っているのはどうなのだろうと今日ふと考えてしまいました。 


読書は主に知識量を増やす為に行っている作業です。 今の時間が、人生で何回あるかわからないぐらいの本がたくさん読めるチャンスなので、惜しみなく本を読み漁っています。 これは、自分自身重要だってわかっているし、将来的に役に立つことは確実なので、比重を高めていこうと思っています。 
スマートフォンに依存している自分を見つめ直して、手に持つ比重をスマホ20本80くらいにするべきですね。


英語の勉強も、もちろん蔑ろにはできません。 英語で、考えることを習慣化して、英語コラムやニュースをもっと積極的に読み漁るようにしよう。 エッセイの書き方や、建設的考え方を養う為にそういう関連の本をもっと読めると自分のためになるかなあ。 
もちろん、単語も新しいのをもっと入れなきゃいけない。 Word power made easy を進めるとともに、記事などでわからないフレーズは確実にチェックするようにしよう。 



色々考えていると、一つのことが見えてきます。

バイトに比重をおくべきじゃない。 ってことです。 今やるべきことは他にある。逆に今しかできないことだらけなのに、誰にでもできるバイトをして、新しいものを買うために使うのは完全なナンセンスだということに気がつきました。 
 
もちろんバイトを急にやめるわけではないです、むしろ続けますが、集中するところはそこじゃないっていう意識を持ってやろうと思いました。 


できれば、イギリスに行った後も続けられるような習慣を何か身に付けたいなとは思っていますが、まだ考え中でございます。 


羅列した文章で申し訳ないですが、今回は自分のために少し書きました。 いざ、高校卒業して、大学まで時間があるよって言われた時に、急に縛られるものがなくなって、何かに縛られたい、属したいという無意識の欲求を叶えたのがバイトだったのだと思いますが、原因がわかった今、自由であることを最大限に活用していこうという決心ができました。


イギリスで、実現したいことリストを作ってみるのもありかな。
将来の自分を見据えて考えることで、今必要なことを習慣的に考えるきっかけができると思うので。 


色々考えて、最善な道を選びたいと思います! 


数少ない読んでくれた方、ありがとう。 病んでません。 むしろ通常運転。 


あ、最近、白金髪にしたいです。 


次回の投稿もお楽しみに。 では! 






皆さま大変お待たせしました。 

てっきり前編で全ての対策法をシェアしているのかと勘違いしていた為、後編の更新が大幅に遅れました。 2編に分かれてる映画よりも感覚が長かったかもしれません。

今回は、リスニング、スピーキング対策で僕がやってことについて書いて行きます。

前編では、リーディング、ライティングの対策法をシェアしたので、先にチェックして見てください!



前編はこちらをクリック


では、始めて行きましょう。 ちなみに最初に僕のリスニング、スピーキングの点数を公表しておくと、両方とも7.5 でした。 
レベル的には大学院にアプライできるくらいらしいですが、大学院行く人は8.5 とかじゃないと厳しそう。 7.0以上を取るためにした対策法を一から紹介して行きます。 

 


最初はリスニングの対策法から! 

大前提:英語を聴きまくる(過去問を使用)

リスニングの点数を取ろうと思った時に、まずやって欲しいのが、過去問をやりまくることです。 

公式のテキストはIELTS受験で良い結果を取っている人ほとんど全員が使用しています。








(最新の公式過去問3冊分)

僕は三冊公式のテキストを全部やって、二冊非公式の対策用テキストをやったので合計10回分以上は確実にリスニングの問題を解いたと思います。 

テキストの紹介は前編でしていますが、やはり公式が一番。 解いて、できなかったところをチェック、また再度日を置いてやり直すっていうのが最善だと思います。 


でも、リスニングの問題をずっとやってると、飽きてきたりするのが運命ですね。そこで、テキスト以外でリスニングが鍛えられるコンテンツを紹介します。 


1. YouTube 
やはり、YouTubeは、偉大です。 英語のコンテンツなんて鬼のように出てきます。 海外のユーチューバーの動画を見るだけでも十分リスニング対策(耳を鳴らす点において)になりますし、アカデミックな内容が聴きたい時は Ted Talks のスピーチを聞けば万全です。万能すぎて、ほとんどYouTubeで英語学習できる気がします。 

2. Podcast
度々、このブログでは紹介していますが、ポッドキャスト最強です。 
IELTSは基本的にイギリスアクセントの問題の為、日本人が聞き覚えのあるアメリカンアクセントとは離れていて、戸惑い、意味がわからない場合が多いと思いますが、そこでBBC News ! これを毎日欠かさず聞けば英国訛りも完璧に聞き取れるようになりますし、ニュースですので、世界情勢が知れて、一石二鳥です。 また、僕の大好きな”バイリンガルニュース”という番組も超オススメです。 


バイリンガルニュース公式ホームページはこちら



でも、やっぱりリスニングは 解く→見直し(どこを、なぜ間違えたのか分析。次同じミスをしないためにどうするか)→解く のサイクルが一番大切だと思います


とにかく、リスニングを上達するためにひたすらリスニングをするのが大切な気がします。笑


続いて、スピーキング対策

これは、人それぞれレベルの差があるので、とても難しいです。

僕の場合は、高校時代、一年ちょっとアメリカへ留学していたので、スピーキングの方はいくらか自信がありました。が、対策はしっかりしました。


ですが、僕は英会話塾にも通っていなければ、周りに英語が話せるネイティブスピーカーがいませんでした。でもやれば一人でもできるもんです。 


まずやったのは、テキストに載ってる、スピーキングの質問に自分で時間を計って、自分で質問して自分で答える方法です。 客観的に見たらカオスですが、この方法しかありませんでした。 そして、自分のスピーキングをスマホで録音して、自分で聞いて、ここが詰まってた、こうも言えたなど、再度自分にフィードバックして、もう一度やって見ることです。 


また、Youtubeに載っていた得点が7.5 以上の人のスピーキングをみて、こんな感じで話せばいいのかとイメージトレーニングをしたりもしました。


方法が、これしかなかったので、僕は全て自分でやりました。 でも、これはある程度英語を話すことができて、ボキャブラリーもあったからできたのかなと思いますが、少し自信のある方は自分に自分でフィードバックするやり方オススメです。 


一から、スピーキング対策をしようと考えていた人すいません。 ですが、本にも対策の仕方はたくさん載っていますのでそちらを参考にしていただけると幸いです。 



リスニングとスピーキングに関しては、元から自信はありましたが、やはり対策をたくさんしてやっと7.5だったという感じです。 個人的には全然満足していませんが、次回受ける時は、9.0 満点を目指して頑張りたいと思います。


みなさんの参考になればとても嬉しいですし、何か質問がありましたら、コメントまたはツイッターなどで気軽に聞いてください! 

頑張って目標スコアに届くように頑張りましょう! 


では! 



みなさんこんにちは。


ふと、ネットサーフィンをしていたら、Guardian の2018年度イギリス大学ランキングにたどり着きまして、我らがUni of Bath が5位でした! 昨年度は10位だったので、お!って感じでした(小並感)

2018年度ガーディアン大学ランキングに飛びます。


個人的に気になるのが、Student satisfaction が88%と高いのですが、以前よりは低下しているなあと感じています。(数年前まで9割割っていなかったかと)

ランキングとか興味ないって言う人がいますが、僕は意外と見てしまいます。

どの分野が強いのか、全体的に見てレベルはどうなのか、知名度などに関わってきますので、切って切り離せない関係かなあと。

経営学 の分野では、英国第2位。 昨年が3位でしたので、これも躍進。 数年前にSt. Andrews に首位を奪われてなかなか取り返せませんね。

経営学分野のランキングに飛びます(The complete university guide)

reserch quality では優っているので、期待はできますが、特にgraduate prospectsの点で7ポイントも差があるのは気になりますね。 

The complete university の方では、UKランキングは10位なのですが、Guardianはイギリスのサイトなので、そっちをピックアップしました。


ますます、ファンデーション頑張ろうって思えました。(単純) 



明日くらいに、最近のオススメの本たちを軽く紹介しようと思っていますが、何せ不定期投稿なのでわかりません。 


英語の勉強しなきゃなーと思いつつ、Word power made easy をちょこちょこやってます。 

行くまでに終わりにしなきゃ。。。


では、また!





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